ペーパークラフトファン ペーパークラフト動物型紙(展開図)を無料 ダウンロード

ペーパークラフトデータベース

出来るだけ少ない面数

多くの面を使ってリアルに作ることを目指す方もいますが、私は可能な限り少ない面数で動物などの特徴や動きを表現したいと思っています。それが好きなのです。
設計時から三角形を合わせて四角形や五角形にして面数を減らしています。展開図ソフトはペパクラデザイナーの日本語有料版を使っていて、その機能で大きい角度の折り線を省略できます。しかし、これに頼ると面が反ったり完成品がゆがんでしまうことが多いので、3D CAD ソフトで設計する段階で面を減らして正確な平面に設定しています。

ごく近い将来、高性能の 3D プリンタが通常のプリンタと同額程度まで価格が下がり、爆発的に普及すると思われます。超精密な立体制作は 3D プリンタを使う時代になるでしょう。でも、カクカクしたペーパークラフトも生き残っていくと思います。それぞれ良さが違うからです。

明るさの濃淡だけで表現したい

最近はテクスチャや目・鼻、模様を入れてプリントすることが主流のようです。でも、面の角度による光の当たり具合で色が微妙に変わる立体感の表現が好きです。それだけでその動物の息づかいや周囲のサバンナや海の中の様子が目に浮かんでくるようになるまでデザインを詰めています。
人それぞれの好みですから他人を批判するつもりはありませんが、目・鼻や毛色などを着けてしまうのは蛇足で、私の好きなペーパークラフトの味が無くなってしまう気がします。

1日で完成できること

面を少なくし、あまり複雑な曲がりなどを減らすことで制作の時間が短くなります。短気なので1日で完成しないと気が済みません。
作品につけてある難易度は基本的には手間と制作時間の違いです。個人差はありますが、標準的には難易度1で1~2時間、2で2~3時間、3で3~4時間程度だと思います。貼り順や技術的な難易度も加味して分類しました。

貼り順を考える遊び

このサイトでは貼り順のヒントや解説はありません。ペーパークラフトは貼り順を考える遊びだと思います。これを抜いてしまったら、紙を切って糊付けするだけの単純作業になってしまいます。
決して手抜きや意地悪で省いているわけではありませんのご理解ください。失敗したら何回でも再チャレンジ出来ますから。

安いことはいいことだ

私の使っている紙や糊の場合、プリンタのインク代を含めても1作品平均で10円程度です。道具もあり合わせや、100円ショップですぐに入手できます。こんなに安く遊べる趣味も少ないですね。

デザインと展開図のコンセプト

ペパクラデザイナーでお任せで展開図を作ると非常に貼りにくくなったり、どんなに工夫しても貼れない箇所が出来てしまいます。私は1作品で試作を3~5個作ります。出来るだけ貼りやすい展開図になるまで改良します。

展開で心掛けていることは
1.あまり連続的に作ると貼る作業に不便になり紙の無駄も多いので、適度にパーツに分ける。
2.鋭角の面が多数集まる箇所はなるべく切り離さないように連続しておく。
3.谷折りの辺は貼りにくいので、可能な限り連続させておく。
4.順番的に最後に閉じるであろう末端の箇所を1~2箇所できるようにする。
5.ノリシロが極端に狭くならないようにする。
6.鋭角の面がある側の辺にノリシロを付ける。
などです。その為にノリシロの有無が交互の原則から外れている場合があります。

展開図だけでは駄目な場合は CAD での設計図から改良します。最終の完成展開図も必ず実物を試作してみて貼り順などを確認していますから、皆さんもきっと出来るはずです。

TOTAL 211,995 PC 185,044 MO 25,806 SE 1,145   AVERAGE 243 212 30 1   FROM 2014-12-02


このサイトへのリンクは自由です。サイトや特定ページをご紹介いただくことも自由です。

画像や展開図PDF は個人で遊ぶためのご利用は無料で自由です。完成品の写真をネットで公開されたり、学校などで発表していただいても結構です。

しかし、改造の有無にかかわらず、他のページに展開図を掲載することはお断りします。また、PDF をプリントやコピーして渡したりメールで送付することや、商業的に利用することは禁止いたします。 hyakunin.com

ペーパークラフトファン ペーパークラフトの型紙(展開図)を PDF ファイルで無料公開しています。

動物   陸の動物   海・川の動物   鳥類   恐竜   キャラ など   私の作り方   コンセプト